![少女漫画,世界拡散プロジェクト](https://girls-manga.com/wp-content/uploads/2024/07/top_bg.jpg)
とにかく少女漫画が大好き。好きすぎてどうしようもない。
少女漫画には人を結びつける
僕は、少女漫画をこよなく愛する一人として、この素晴らしい文化を未来に繋ぎたい。 一冊でも多く、一作品でも多く、たくさんの人に少女漫画を愛してほしい。 少女漫画の魅力を世界中に伝えるために、様々な活動に本気で取り組んでいく。
だから、 「特定非営利活動法人少女漫画世界拡散プロジェクト(仮称)」を立ち上げることにしました。
現在、特定非営利活動法人としての
About Me
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とにかく少女漫画が好き!少女漫画だけが好き!ずっと読んでいたい!
男が読んでもおもしろい。メイン読者層の中学生・高校生の女の子だけじゃなく、男が読んでもハマること間違いなしの作品が多い。
年齢、性別を超えて一人でも多くの人に少女漫画にハマって欲しい!という気持ちから「少女漫画紹介」をTikTokではじめました。
それでも、まだ足りないッッッ
一作品でも多く、一冊でも多く、少女漫画が読まれるように少女漫画の布教活動をします。
そう、これもひとえに僕が少女漫画を好きすぎるという理由です。
これからやりたいこと
少女漫画だけの図書館
誰でも気軽に試し読みできて、自分が好きって思える一冊に出会える空間が欲しい。そして少女漫画ファンがいつでも交流できる「少女漫画オフ会」的な交流をつくりたい。
少女漫画好きが集まって、大好きな作品・少女漫画家をどうやって応援できるかに頭を悩ませたい。自分たちでPOPを手作りしたり、少女漫画にどっぷりハマって抜け出すことのできない沼となる図書館ができたらいいな。
どうやろう:移動型の図書館カーとか
お金どうしよう:当然無料で読める
次世代の少女漫画家の応援
5年後も10年後も少女漫画を読んでいたいと思う。いままで好きな先生も応援したいし、これからデビューしてくる多くの先生の作品を読みたい。だから応援したい。
例えば、少女漫画を描く楽しさや技術を学びたい人たちのために、プロの少女漫画家を招いたワークショップを開催したい。初心者から経験者まで、幅広いレベルの参加者が自分のスキルを磨くことができる場所を提供したいな。
どうやろう:定期的なワークショップとか
どんな人に:少女漫画家を目指す人
少女漫画の歴史保存
少女漫画の歴史を守り、次世代に伝えるための活動をしたい。多くの少女漫画先生たちが生み出した貴重な作品や原稿、作者のインタビューなどをデジタルアーカイブ化し、誰でもアクセスできるようにしたい。
10年後、ふとした時に思い出すのは「あのとき読んだ一冊」です。自分自身のヒストリーと少女漫画の思い出を大切なものにしたい。
どうやろう:デジタル化して自由にアクセス
なんのため:一大文化として遺すため
いやほかにもやりたいことはあるんだけどね。とりあえずこれはやれるようにしたい。
こんな感じで紹介してるよ
少女漫画好きと作りたい
いろんな関わり方で、一緒に少女漫画沼な人を増やす活動しませんか。
”図書館用”は、中古本であると助かります。障がい者就労支援事業所と連携してクリーンニングします。
”寄付用”は、新品であると助かります。完結作品で最終巻まで揃えたものを、希望する児童養護施設に寄付します。