少女漫画おすすめ作品5選

初めまして!りせです。

少女漫画が大好きでこのブログではおすすめの作品や少女漫画に関する情報を発信して行きたいと思います。

少女漫画はジャンル問わず幅広く読みますが、特に幼馴染設定のものが好きです!

あと、当て馬キャラ(ヒロインと最終的に結ばれる相手ではないものの物語の中でヒロインの恋心を揺さぶったりヒロインと本命相手の関係を深めるために登場するキャラクター)がすごく好きなので当て馬キャラについても別の記事でたくさん語りたい…

このブログを通して年齢や性別関係なく多くの人に少女漫画にハマって欲しいと思いますし、少女漫画の魅力が少しでも伝わればいいなと思います!よろしくお願いします!

今回は様々な少女漫画を読んできた私が絶対に読んで欲しい少女漫画5選を紹介します!

これから紹介する作品たちは少女漫画初心者の方でも少女漫画大好きという方でも楽しめる作品だと思います!

『フルーツバスケット』

作者:高屋奈月先生 出版社:白泉社 掲載誌:花とゆめ 全23巻 (愛蔵版 全12巻)

最初におすすめしたい作品は『フルーツバスケット』です!

『翼を持つ者』や『星は歌う』・『リーゼロッテと魔女の森』の作者である高屋奈月先生による作品です。2001年と2019年にテレビアニメ化・2009年と2022年に舞台化されています。

また、2007年には「もっとも売れている少女マンガ」としてギネスブックに認定されています。

あらすじ

女子高生の本田透は、唯一の肉親である母親を亡くしてから1人でテント暮らしをしていた。しかし、その場所は同級生の草摩由希の実家である草摩家の土地だった。草摩家は代々十二支の物の怪に憑かれていて、異性に抱きつかれたり体が弱ったりするとその憑かれた動物に変身してしまうという秘密を持っていた。透はひょんなことからその秘密を知ってしまい草摩由希の家に居候することに。

物の怪憑きである草摩家の人たちと心を交わしていく中で彼らの呪いの謎を解くために奮闘していく。

ジャンルとしてはファンタジー漫画ですが、恋愛あり笑いあり涙ありの作品となっています。

透と草摩家の人々の交流を中心に呪いの謎やそれぞれの成長、恋愛模様が描かれています。

『フルーツバスケット』には様々なキャラクターが登場するのですが、各キャラクターが抱えている過去や悩み、そして成長していく姿が丁寧に描かれており心理描写も細かいところが見どころです。

また、家族の絆や友情・愛の大切さなどがテーマとして描かれており読んでいく中で心が温まりますし、泣ける場面満載です😢

『フルーツバスケット』は幅広い世代に長く愛されている名作少女漫画です。ぜひ一度読んでみてください🥰

『学園アリス』

作者:樋口橘 出版社:白泉社 掲載誌:花とゆめ 全31巻

次におすすめしたい作品は『学園アリス』です!

『MとNの肖像』や『シャンピニオンの魔女』の作者である樋口橘先生による作品です。2004年にテレビアニメ化2004年・2006年・2007年にゲーム化がされています。

あらすじ

主人公・蜜柑の親友である今井蛍が都会の学校に突然転校してしまった。しかし蛍に会いたい一心で蜜柑はアリス学園に辿り着く。そこはアリスという特殊能力を持っていないと入れない超エリート校だった!そこでアリスの才能を見出された蜜柑はアリス学園に入学することに。アリス学園では様々なアリスを持つ生徒たちと出会い友情を深めていくが、学園には様々な秘密や危険が潜んでおり蜜柑とクラスメイトたちは様々な事件に巻き込まれていくことに。

『学園アリス』は現代が舞台ですがファンタジーのような世界観がとても面白い作品となっています。

蜜柑をはじめ登場人物は小学生が多いのですが小学生の女の子が主人公とは思えない程のシリアスな展開が繰り広げられたり、笑いや恋愛要素・友情など様々な要素が詰まっているのが魅力的です。作中の光と影のギャップがすごいです。

読み進めるほどただの学園漫画ではなくなっていき、涙無くしては読めない素敵な漫画です。

また、主人公である蜜柑のまっすぐで前向きな姿が作中の見どころになっていて、様々な事件に立ち向かっていく蜜柑の姿に思わず胸打たれると思います。

蜜柑以外にも魅力的なキャラクターが登場しますし、一度読み始めるとアリス学園の世界に引き込まれていき夢中で読み進めてしまうと思います!ぜひ読んでみてください!

『となりの怪物くん』

作者:ろびこ 出版社:講談社 掲載誌:デザート 全13巻

3作品目は『となりの怪物くん』です!

『僕と君の大切な物語』や『ボーイ×ミーツ×ガール』の作者であるろびこ先生による作品です。2012年にテレビアニメ化され、2018年には菅田将暉さん・土屋太鳳さんのダブル主演で実写映画化がされています。

あらすじ

成績優秀だが勉強以外関心がない女子高生の水谷雫は、ある日担任から問題児である吉田春の家にプリントを届けるように頼まれる。雫は、春にプリントを届けたことをきっかけに彼と友達になる。春の初めての友達となった雫は春の世話を焼くようになっていく。不登校だった春が登校を始め二人の間に次第に恋心を募らせていく。

『となりの怪物くん』の見どころは登場人物たちの悩みが一人一人深く掘り下げられて描かれているところです。雫や春はもちろんのことその他のキャラにもきちんと焦点が当てられています。

恋愛模様では、雫・春の2人以外にも様々な恋愛模様が描かれているのですが、登場人物皆恋をすると不器用になってしまってなかなか一筋縄に行かない、焦ったいところも見どころです。雫と春の恋愛がメインですが中盤以降になると、そこに山口賢二くん(通称ヤマケン)が入り三角関係になっていくので三角関係が好きだという方には最高です👏

『となりの怪物くん』は恋愛だけでなく、友情や成長なども描かれている作品です。読んでいくと「こんな青春送りたかったな〜」と思ってしまう作品だと思います!ぜひ読んでみてください!

『今宵もお待ちしております』

作者:北川みゆき先生 出版社:小学館 掲載誌:姉系プチコミック 既刊5巻 連載中

4作品目は『今宵もお待ちしております』です!

画業40周年を迎え『罪に濡れたふたり』や『せいせいするほど、愛してる』の作者である北川みゆき先生の作品です。著作累計部数が3000万部を突破しています。

あらすじ

住宅街の中か………いや、オフィス街の狭間だったかもしれない。とある場所にひっそりと佇むBAR「更」。そこには美しい女性バーテンダーの更が1人で店を切り盛りしていた。訪れる客たちは失恋や人生の岐路・懐かしい恋など様々な思いを抱えてやって来る。更は彼らの事情を汲み取り、その人のための特別な一杯を提供し、人生の新たな一歩を踏み出す手助けをする。

『今宵もお待ちしております』はオムニバスストーリーになっているためとても読みやすくなっています。1話1話の話が深くて1巻読んだだけで読み応えがあります。

更の作る一杯のお酒がきっかけになって、お客さんたちの人生がいい方向へ向かっていくのを見ていくと心が温まる感じになりますし、話の内容によってはスッキリすることもあります。読んでいると心が癒され前向きな気持ちにさせてくれます。

話のサブタイトルには、その話に登場するカクテルの名前がつけられていて、さらに作中にはカクテルなどお酒の知識が書いてある場面もあるのでお酒の知識をつけたい人にもおすすめです!お話を読みながらお酒の知識もつけられるのはいいですよね!

『今宵もお待ちしております』は読者である私たちの心を温かくし、人生の様々な局面で勇気を与えてくれる作品です!ぜひ読んでみてください!

『推しが我が家にやってきた!』

作者:慎本慎先生 出版社: